Integration of Light  光の統合

息子が5歳の時、突然、胎内記憶の話を始めました。


ママのお腹に入る前に、空の上で子供たちは

どのママと、パパの元に生まれていこうかと、ずっと探して見ているのだと。


そして、さらに、こうも言ったんです

この命でどんなことをするのか、学んでくるのか、

生まれる前に、神様と約束をしてくるんだと。



けれど、生まれてくる時に、その神様と交わした約束は、

全部、一度忘れてから、

この地球に生まれてくるようになっているとも言うのです


その魂には、決して忘れることのないように

しっかりと、願いを刻みつけて。



私たちはいろんな経験、感情を

体験するために、この地球に生まれてきています。


それは、ポジティブなことばかりでなく、

一見、ネガティブに思われるようなことや


最短距離で行けるような道ばかりでなく、

でこぼこ道や、回り道に思うようなことすらも。




けれど、神様との約束を、

私たちが、もし、全て覚えていたとしたら


あることも、ないことも、

笑ったり、泣いたりすることも、転んだり、立ち上がることも



この身体があるからこそ「体験」できること

神様との約束を、自分を知ることを


光も闇、身を持って両方を体験をするからこそ

自分の幸せの形がわかることを


私たちは、やめてしまうからなのだそうです。




私たちは、喜びも怒りも、悲しみも楽しみも

自分の中にある光も闇も、体験から知って


「全てが、わたし」と、どんな自分も受け入れて

光も闇も統合することから、自分を愛して1つになる。



そして、自分への愛に目覚めた時

見たくない、認めたくない、自分の闇を誰かに投影しなくなり


本当の意味で相手と出会い、愛する人と1つになり

他者や社会とともに、愛を豊かに育んで


自分の人生が、こんなにも愛に溢れていたことに気づき

自分を取り巻く世界が、変わっていくのです。




あなたの光も闇も統合し、自分を愛することから始まる

パートナーシップ、子育て、社会と


相思相愛の世界を創る方法をお伝えします。


あなたに伝えたい、魂の願い

あなたのホロスコープは、26,000年に一度だけのものです。


それは、「この命で、絶対に叶えたい」と、自らの魂が望んだ

「神様とのやくそく」を果たすための、最高な自分、体験をするためのもの。


その日、その時間、その場所、その家族を選んで、

宇宙から必要なエネルギーが詰まった、あなただけの『星の種』を持って

この地球に、あなたは、生まれてきているのです。



けれど、私たちは人生を生きる中で、

自分の本質や望みを否定されてしまったり


周りに見える花々と比較して、

自分がなんともちっぽけで、情けないと思ってしまい



他の素敵な何かになろうとしたり、

誰かの望む自分を生きてしまうことがある。



だから、人生を思うように生きられずに

生きることが苦しくなってしまうんです。



私たちは、他の誰かになろうとするのではなく、

「この命を使って、成し遂げたい思い」

 魂の願いを叶えるために、使命を生きるために


自分が選んで生まれてきた

わたしだけの「星の種」を目覚めさせ、花を咲かせていくだけでいい。



自分が持って生まれた本質や才能を、自分が丸ごと受け入れて

本来の自分に目覚めて生きることこそが

最高の幸せであって、この上ない魂の喜びだから。



そして、自分の花を咲かせて

他者や社会とともに、愛を育んで生きていくことが


「私は、あなた」と、いう宇宙意識であり、

ワンネスと呼ばれる、宇宙に愛される生き方だと思うのです。


月に数回、宇宙の流れを詠んだ、宇宙に咲く星からのメッセージや

自分、パートナー、家族、社会と、相思相愛になる

自分らしい人生を、開花させる方法について

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